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2008.07/08 [Tue]
「ストレス」時の心構え
ストレスがかかって身動きできなくなってきたら,回りの人に一度,「ごめんなさい」をして,広げすぎた風呂敷を畳んでしまいましょう.自分がしっかりと自信を持ってできる最小限のことからまず,再出発してみてください.それができるようになってきたら,小さいブロックを積み上げるように,一つ一つ,確実に,仕事をこなしていってみてください.そのうちきっと,後ろを振り返れば,「あれ〜,こんなにやったかな〜?」という状態になりますよ.調子の悪いときは,しょうがないですから,些細な自尊心は捨てて,形振り構わず,周りの人に協力してもらいましょう.
2008.07/08 [Tue]
「ストレス」と睡眠
最近,ストレス性の自律神経症状を訴えていらっしゃる患者さんが増えてきました.季節柄もありますが,「睡眠の浅さ」も,この症状の原因となります.夢をよく見る方,お昼ご飯を食べた後,眠たくなってしまう方は要注意です.こんな時,睡眠を深くするコツを伝授いたします.
(1)早い時間に夕ご飯をすませること,
(2)夕ご飯を少なめに,もうちょっと食べたいな〜,ぐらいで止めてみましょう.
きっと,熟睡できるようになりますよ.
(1)早い時間に夕ご飯をすませること,
(2)夕ご飯を少なめに,もうちょっと食べたいな〜,ぐらいで止めてみましょう.
きっと,熟睡できるようになりますよ.
2008.06/27 [Fri]
東洋医学的な「禁煙」の試み
タバコも最近ずいぶん高くなってきました.と言うわけで,ささやかな試みですが,最近,「禁煙」を何とか東洋医学的にできないか,試行錯誤で行っています.ご希望の方は,来院時に,声をかけて下さい.
2008.06/27 [Fri]
「ストレス」と肋骨の下の方の痛み
この季節,入学,入社,人事異動などで新しい社会環境に入り立ての方は,今までの自分のスタイルをそのまま継続できなかったり,思い通りに行かなかったりすることが多くなるものです.徐々にストレスが溜まり,体にも異変が出てきやすくなります.最近,クリニックで「はやりの?」ストレス症状は,「肋骨の下の張るような痛み」です.胃薬を飲んでも良くならないような上腹部痛では,よくこの症状を呈している方がいます.西洋医学的には,この症状を説明できるような物理的な病気は,存在せず,もちろん,レントゲンや血液検査,内視鏡検査,はたまたCT検査までやってもらっても,何にも見つかりませんので,「西洋医学的」には,「正常」と診断されてしまいます.「東洋医学的」には,この状態を「胸脇苦満(きょうきょうくまん)」と命名していて,しっかりとした,ストレス反応の所見と捉えます.なぜ,この場所に症状がでてくるかというと,経絡(血管のようなもの)というものの存在を東洋医学では考えており,この場所をそのストレス時に反応する経絡がここを通っていると,考えられているからです.実際に,この症状があるかないかで,ストレスのかかり具合がある程度わかるため,これに直結した治療も「東洋医学的」には,可能となります.
2008.06/09 [Mon]
東洋医学会のご報告
今回の学会では、アトピー性皮膚炎に関するセッションがメインとなっていました。やはり、アトピー性皮膚炎は、皆さん苦労されているようで、なかなかコントロールするのが困難のようでした。ただし、アトピーの患者さんで問題なのは、皮膚はもちろんですが、その他の体の部分の、皮膚に対する関わり方が実は肝心なところではないか、という話が話題になっていました。精神的な問題を抱えた患者さんが多く、小児では、ストレスを処理してやることで、症状が劇的に改善する症例提示がだされていました。最近は、私も目の前の症状を改善させようと、功を焦るあまり、ちょっと反省させられるところもあり、学会に参加してよかったと考えています。
食養生のセッションにも参加してきました。当院でも取り入れている「炭水化物制限食」の話はさすがに出てきませんでしたが、「断食」で同様に、糖尿病を治療している先生もおられて、「我が意を得たり」と内心にんまりして聞いていました。やはり、「お腹が空いたら」食べる、という方針は、皆さん主張されていました。最近話題の、水の大量摂取や学校給食でもだされる「牛乳」への信仰には、やはりみんな閉口しているようでした。マクロビオティクの話題も出ていましたが、「玄米菜食」がベストではないのでは。。。という見解が多かったようです。玄米は冷えますからね。。。
現在、禁煙治療を東洋医学的にできないか検討中です。詳細ができましたら、また、このブログで発表したいと考えています。
食養生のセッションにも参加してきました。当院でも取り入れている「炭水化物制限食」の話はさすがに出てきませんでしたが、「断食」で同様に、糖尿病を治療している先生もおられて、「我が意を得たり」と内心にんまりして聞いていました。やはり、「お腹が空いたら」食べる、という方針は、皆さん主張されていました。最近話題の、水の大量摂取や学校給食でもだされる「牛乳」への信仰には、やはりみんな閉口しているようでした。マクロビオティクの話題も出ていましたが、「玄米菜食」がベストではないのでは。。。という見解が多かったようです。玄米は冷えますからね。。。
現在、禁煙治療を東洋医学的にできないか検討中です。詳細ができましたら、また、このブログで発表したいと考えています。





